このサイトではJavascriptを使用しています。現在、JavaScriptが無効のため一部機能をご使用いただけません。
トップへ戻る
2021年 (32)
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方はこちらをご利用ください。
11月17日(水)、快晴の青空の下、スポーツ大会を行いました。
保護者の皆様、感染症対策にご協力くださり、ありがとうございました。
11月12日(金)、昨夜からの雨で運動場の状態が悪く、スポーツ大会予行は中止しました。しかし、せっかくこれまで練習してきた表現運動は、互いに披露し合いたいということで、5校時に全校生が運動場に出て披露し合いました。思わず拍手が起こったり、「おー」という歓声が起こったり、それぞれの学年がほかの学年の表現運動を見て、認め合い、励まし合い、高め合うことができました。11月17日のスポーツ大会に向けて、さらに磨きをかけていきます。
11月5日(金)津波を想定した避難訓練を行いました。
10月22日(金)、5年生が日帰り自然学校で、釣り体験を行いました。
これは、例年4泊5日の自然学校ですが、今年は、2泊3日としたため、残り二日を日帰りで行うものです。あと一回は、12月に予定しています。
10月13日(水)、バーベナあわじ、県民局の方の指導の下、3年生が「緑花活動」を行いました。校舎中庭の花壇に花を植えました。
10月3日(日)から2泊3日で、5年生が国立淡路青少年交流の家で自然学校を行っています。全員元気に参加し、天候にも恵まれ予定通りにプログラムを実施しています。
9月30日(木)門市長さんと山本教育長さんが来校し、6年生児童対象に「淡路市を語る講座」が開かれました。門市長さんから、淡路市が誕生してから現在までの経過の説明がありました。その後、未来の淡路市を担う6年生の子ども達から、ごみ問題、人口問題、タブレット、校舎の雨漏りなど、様々な質問をしました。門市長さんと山本教育長さんが、それぞれの立場で丁寧に答えてくださいました。
9月27日(月)、視覚の障がいがある 吉田善平さん(室津在住)に来ていただき、4年生が福祉学習を行いました。
視覚障がい者のために工夫された機器や、将棋盤・駒、トランプなどを紹介してくださいました。子ども達は興味深く話を聞くと同時に、たくさん質問をして学習を深めました。
9月24日(金)、6年生が俳句教室を行いました。
一人一人が俳句を作り、教えていただく先生に前もって送っていました。
その俳句を一人一人が読み上げて、先生から添削を受けました。語順を変えたり、季重なりを解消したり、丁寧に教えていただきました。
9月22日(水)・24日(金)の2日間にわたって、なかよし班遊びをしました。2時間目と3時間目の間の20分休みをりようして、それぞれのなかよし班の6年生が企画し、運営をしました。16班を二日にわけ、天気にも
恵まれ、運動場で行うことができました。6年生のリーダーぶりが発揮されました。
メールアドレスを登録するといろいろな情報をお送りします。
新規登録・変更・確認・退会はこちら
QRコードからメールアドレスを読み取り、空メールを送信することでも登録できます。